最初は、TECSUN PL-660を買おうとしていたのですが、レビューを見てみると
「ACアダプタ−が日本で使えない」とか、
「周波数ズレが酷い」などの不具合があるようだった（レビューから）し、また、値段が1万2千円ぐらい（いまでは1万5千円まで値上がりしている）
だったので、それではもらったお年玉すぐに使い切ってしまうことになってしまうので断念しました。
もしかしたらまた来年に買うかもしれませんｗ

また、後日使用してみた感想をUPします。

PCからの更新

2017-12-10

アナログコードレスフォンを使っている方は要注意！

さあ、期末テストも終わり・・・・のんびりしようかな〜って気にもなれず・・・
なんせ、これから検定のオンパレードが待ってるもんで・・・ｗ
勉強しようと思ってもなかなか実行がむずかしい・・・

そんな前置きもさておき（？）

今さっき、ふとこう思いました。

【アナログコードレスフォンの電波ってどこまで飛ぶんやろうか？】

というわけで今さっき検証してきました。
すると・・・かなり遠くまで良好に受信できました！
まあ、住んでいるところが田舎なんで当たり前と言っちゃあ当たり前なんですけどねぇ・・・・
でも、これが団地とかだったらどうなってるんやろ・・・・と考えるの少しぞっとしませんか？
たしか、前はとある集合住宅に住んでいて、さらに、広帯域受信機を持っていたので電話の周波数に合わせるとガンガンに聞こえてましたｗ
なんか、世間話とかもろもろ・・・・これ以上はやめておきましょう。

ちなみに、今さっき言ってきた場所を覚えてGoogleMapで距離を測定したところ、
なんと・・・

560m地点まで電波が届いていたということがわかりました！

もっとロケーションが良ければ1Kmでさえも飛ぶかもしれません・・・もしかしたら2・3Kmも？・・・それはダクトが起こらない限りありえないかｗ
まあ、見通し距離の範囲内・・・とんでも2kmぐらいはいくんじゃないのでしょうか？

なので、今でもアナログコードレスフォンを使っている方は注意した方がいいです。
盗聴されているかもしれません。
ちなみに、僕はただの傍受です。まあ、人の電話聞いてもそれほど楽しいものではないので、「あ、聞こえたな」と思うぐらいです。

まあ、一番手っ取り早いのは最近のコードレスフォンを買うことでしょうかね・・・

最近はコードレスフォンもデジタル化してるので、安全といえば安全です。
まあ、まず周波数帯が違いますし、仮に受信できても普通の受信機では全く聞こえません。

というまあ・・・はいｗ

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